学生向けアパート・マンション探しはここをチェックしよう!
アパートにかかる費用で、家賃以外に必要なのが、敷金・礼金といった初期費用。
退去後の修理費・修繕費になり、設備の破損などがなければ戻ってくるものが敷金。
大家さんへのお礼金を意味し、退去時にも戻ってこないものが礼金です。
そのほか、数年にわたって同じ場所に住む場合は、
賃貸契約の更新に必要な更新料についても要確認。
築年数がたっている物件は当時の設備をそのままにしている可能性があり、 不便を感じることも。
築年数が古い物件でもリフォームされているお部屋も有るので、 築年数だけにこだわらず、室内を確認することが重要!
家具や家電の置き場や、収納スペースが十分にあるかを確認しましょう。
特に学生向けの1K・1Rアパートでは洗濯機・冷蔵庫の置き場をチェックし、
一人暮らしに必要な最低限の家具・家電の配置も考えながら物件を選びましょう。
お部屋の立地は大学から自転車で15分圏内がおすすめ。
毎日のことですので通学に負担が掛かるのは避けたいところです。
また、通学にかかる時間が長いと、授業をさぼりがちになってしまう可能性もあります。
日当たりの良い部屋は日中は明るく、冬場もポカポカと温かく光熱費を抑えられ、
洗濯物が乾きやすい等のメリットが考えられます。
南向きの物件でも周辺環境によって日のあたり方は変わります。
日が出ているうちに内見を行い、日当たりを確認しましょう。
照明器具や調理器具などの設備は要チェック!お部屋により、付いている設備が異なるので、 どんな設備が付いているのか必ずチェックし、入居前に必要なものを準備しましょう。
また、シティ・ハウジングでは家具・家電付のお部屋もご用意しています。
ベランダとは、屋根が付いている屋外スペースのことを指します。
洗濯物を干せるスペースとなります。また非常時の避難路となっている場合もあります。
築年数が古くなると、ベランダの無いお部屋があります。
その場合は、洗濯物をどこに干せるのか事前に確認すると良いでしょう。
廊下や階段、エントランスホール等が共有スペースで入居者のマナーが大切になってきます。
共有スペースは物件の管理状況や、住人のマナーを見極める重要な指針となります。
ゴミなどが落ちていないか、壊れたものが放置されていないかなどをチェックしましょう。
学生生活ではインターネットが必須です。事前にインターネット環境を確認しておきましょう。
シティ・ハウジングではインターネット無料物件を多数ご用意しています。
生活費を削減でき、学生に人気の設備となっています。
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